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RYO TAKEDA
人事サービス事業部
PROFILE
2018年入社。就職活動では旅行業界を志望。旅行業界を調べる中で、企業活動をサポートするビジネストラベルマネジメントという仕事があることを知る。
「企業の事業活動サポート」というビジネスは他社では経験することができないと思い入社を決意。
現在は、海外出張へ行く従業員の航空券手配や問い合わせ対応などに従事。
常にお客様目線で考え続ける業務改善への挑戦
お客様目線が改善のカギ。
業務改革の意識も。
海外航空券の手配といっても、そのプロセスは奥深く、苦労することもある中で工夫を重ねながら業務にあたっています。出張者からの手配依頼に対して予約内容を回答するだけではなく「どのような情報があると出張者にとっていいだろうか」、「どこを見てもらえれば出張者からの問い合わせが減らせるか」を考えながら対応をしています。出発まで時間が限られている方が多いので、メールに必要な情報を記載し、必要最低限のラリーで完結するように心がけています。
成功の秘訣は一つ一つの確認から。
職場には、業務効率を追求するという意識が根づいていて、お互いに気づきやアイデア・提案を受けいれる文化が当たり前にあります。私が少し前に提案したコミュニケーションツールも、まだ現役でみなさんに活用してもらっています。出張申請・精算システム切替プロジェクトに携わっていた時は、課題となっていることや何をすべきか些細なことでも1つ1つ確認をしていました。無事に新しいシステムが稼働した時は、毎回、達成感と安堵感を味わいました。この経験から、日常の細かなことでも「どこを改善したらいいのか」「どの問題を解決すれば完成まで辿り着けるか」、という意識が身につきました。
興味関心が
多様な切り口に発展。
入社時期の近い友人と話していて良かったと感じたのは、当社は、在宅勤務も選択できることやスーパーフレックス制度など様々な労働環境が整っていることです。「コロナ禍が明けても在宅勤務をしている」と友人に話すと、驚かれます。当社はコロナ禍以前から在宅勤務を導入していたことなど、もっと世間に伝わればいいのにと思います。その他にも若い時からチャレンジできる環境が揃っていることで、顧客対応スキルも磨かれました。今後は、まだ駆使できていない会社のツールも使いこなせるようになれば、問い合わせ対応など改善の余地があると思うことも楽しみの一つです。
その他人事サービス事業部のメンバー
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グループ間の架け橋として、
人事サービス事業部
人とのつながりを大事にしていきたい。
MIZUKI KAMATA
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自分にとってのやりがいを追求し
人事サービス事業部
働く人を支える人事の道へ。
SAKI IWASA
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時代の流れに素早く対応できる柔軟性が強み。
人事サービス事業部
働き方もどんどん進化していく。
RIRI YAOSAKA
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信頼を築き人を支えるやりがいのあるお仕事
人事サービス事業部
HARUKA TATEYAMA
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